Oct 12, 2009
国内旅行なら沖縄
私は国内の旅行で一番多くしているのは沖縄です。それでもまだ5回しか行っていませんが、5年連続で行きました。子供が生まれたので、その後、国内旅行はどこにも行っていませんが、来年ようやく沖縄に行くようなので、今からドキドキワクワクしています。子供たちに初めての飛行機体験と沖縄の海の美しさと人々の親切さに感動です。最近では卒業旅行で海外に行くのも珍しいことではなくなった。それは当然だ。円高を考えると、下手な国内旅行より安い、ということが背景にあるからだ。なかなか国内旅行に行く人は少なくなってしまうのは、日本には良い傾向だと言うことができないのだ。国内の景気が回復しないのは、何も解決しないということである。卒業旅行は国内でお願いしたい。
◆ヤクルト3─0阪神(10日・秋田) 体勢を崩されながらも、青木は右手一本で振り抜いた。「何が何でも打ちたかった。多少、強引にいきましたね」。両軍無得点の6回2死二塁から、能見のチェンジアップを右前に運び、緊迫した試合の均衡を破った。
守備でも魅せた。先制した直後の7回2死一、二塁から、鳥谷の中前打を、本塁へワンバウンド送球し、同点を許さなかった。「一番いいところにいってくれて良かった。終わってみれば、一番の勝負どころだった」。増渕の5勝目を守備でもアシストし、笑顔を見せた。
青木にとって、秋田は“縁”のある球場だ。昨年7月4日の中日戦で、通算1000本安打を達成。阪神戦では、6試合で23打数9安打4本塁打7打点、打率は3割9分1厘だ。この日も攻守で、秋田のヤクルトファンを魅了した。
昨季9勝15敗と大きく負け越した“天敵”との接戦を制し、小川監督も「何よりも阪神に1つ勝てたことはすごく大きい」と1勝の価値を口にした。2位・中日とのゲーム差を「4」に広げ、12日から中日、巨人、横浜との9連戦に臨む。
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◆西武9─3オリックス(10日・西武ドーム) 失投に自然とバットが出た。5回1死。中村は1ボールからの2球目、外角高めに浮いたチェンジアップを逃さなかった。「完璧でした。甘い球を一発で仕留めることができました」。ダメ押しとなる左翼席への豪快な一撃。2戦連発24号ソロで、チームの勝利を確実なものにした。
とにかく相性が抜群だ。オリックス戦は驚異の9戦9発。「別にそれは何とも思ってない。たまたまじゃないですか」。昨年はシーズン中に右肘を手術。途中離脱した影響で25本に終わった。T―岡田に本塁打王の座を明け渡したが、今季は2年ぶりのキング奪回へ、ライバルの前で力を見せつけている。
蒸し暑い西武Dでの試合が続くが、本塁打だけではなく、7月は打率も4割6分2厘と絶好調。秘けつは徹底した自己管理にある。「野菜をきちんと取るようにしています。サラダも食べるし、火を通したものも。野菜は欠かさないです。食生活はバランス重視なんですよ」。趣味は「食べ歩き」と言う。102キロの巨体を誇り、イメージでは肉食系を想像するが、夏場を乗り切るための努力は怠らない。
2位のソフトバンク・松田に10本差と、キング独走となる63試合目での24号は、シーズン換算すると日本記録の55本ペース。「計算上の話はやめましょう。出ない時もあるんで。それはシーズンが終わってから」。本人はそっけなかったが、渡辺監督が「ホームランバッターの彼が打つことで、全体の雰囲気が盛り上がる」と高く評価するように、打線は毎回15安打の9得点と主砲が作った勢いに乗った。打点も49に伸ばし、同僚の中島に並んでトップ。下位に低迷するチームを、中村のバットが引き上げる。
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11日の楽天戦(札幌D)に先発する日本ハムの斎藤佑樹投手(23)が10日、相手先発・塩見との同級生対決に意欲を見せた。面識はないと言う新人左腕に対し、旭川で練習後に「投げ合うのは初めて。どっちが我慢できるか、ですね。先にマウンドを降りないようにしたい」と気合十分だ。
左脇腹痛から復帰した先月29日のロッテ戦(札幌D)では7回4失点でプロ初黒星を喫したが、手応えを感じている。「いい状態で来ている。最少失点でいきたい。勝利にこだわる? もちろん」と3勝目を狙う。
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◆第93回高校野球選手権宮城大会 ▽1回戦 岩ケ崎3―7志津川(10日・Kスタ宮城) 宮城では昨年準優勝の気仙沼向洋が逆転で黒川を下し、初戦を突破した。東日本大震災では津波で校舎、グラウンドが壊滅。部員も川村桂史監督(37)らの指示で命からがら避難した状況から、再起の1勝を挙げた。同じく、津波で壊滅的な被害を受けた南三陸町の志津川も2回戦に進出した。
雨上がりの青空の下に、志津川ナインの笑顔が咲いた。雷雨により2度の中断を経た熱戦を制した選手たちは、校歌をKスタに響かせた。その姿をまぶしそうに見つめた百々(どうどう)智之監督(32)は、「震災を乗り越えてよくやってくれた」と目を細めた。
校舎のある南三陸町は、津波で死者・行方不明者1000人を超えた。震災当時、練習中だったナインは高台に避難して無事だったが「目の前で家や車が流されて頭が真っ白になった」とエース・佐藤祐大(3年)。それでも、血だらけの老人を背負い、必死に保健室まで運んだ。
本拠地も失った。4月下旬、練習グラウンドには仮設住宅が建った。“仕事場”のホームベース上に家が建った三浦亮太捕手(3年)は「ショックだった。でも、それが街の人たちのためになるなら」。この日は、先制打で地元の被災者に勝利をプレゼントした。
帰ってきた仲間もいる。震災で自宅が全壊した阿部浩夢(ひろむ)右翼手(3年)は、仙台市内の兄の家に避難し、仙台東に転校した。だが、「やっぱり志津川で野球がしたい」と、選手登録締め切り前日の6月21日に再転校。無安打に終わったが、「やっとチームに帰って来られた気がする」とユニホームをうれしそうに見つめた。
次戦は今春センバツ出場の強豪・東北だ。それでも指揮官は「今まで地域、全国からの応援に支えられてきた。負けるつもりはない」。多くの思いを背負う志津川の夏は、まだ終わらせない。
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