May 22, 2009
不動産投資と生命保険
不動産投資は、生命保険の代わりになるという。これは、団体信用生命保険の不動産投資ローンを結んだ場合を言うようです。つまり、住宅ローンと同じ理屈だ。自分が死亡した場合には、不動産投資ローンを返済される仕組みですので、借金がなく、不動産投資物件が手に入るということだ。マンションの管理はしておこうという感じでするものではない。いずれにせよ、お金を稼ぐためのツールだと思う人は考えを変えたのが良いと思う。そんな簡単によくすることがないと思うので、色々考えなければいけないこともある。アパート経営で税金対策とか色々言っているようだが、儲けが出ないとまったく意味のない話であるのだ。
銀座・金春(こんぱる)通りで8月7日、路上で能楽金春流を演じる通りの夏の風物詩「金春祭り」が開催される。主催は金春通り会と金春円満井会。(銀座経済新聞)
【画像】 ネオンに混じってちょうちんがともる
金春通りは、銀座8丁目の中央通りから1本西側に位置する通り。江戸時代に幕府直属の能役者を務めた家柄の一つ「金春」が現在の8丁目の一角に金春屋敷を設けていたことにちなむもの。1979(昭和54)年に同地域の約50店の店主が結成した「金春通り会」が命名した。
金春祭りは1985(昭和60)年にスタート。無くなっていたと思われていた金春稲荷(いなり)が、芸者の稽古場などがある「第2新橋会館」(銀座7)屋上に移設されているのが見つかったことをきっかけに、金春稲荷の祭礼として開催。「屋台などのお祭りよりも何か文化的なことを」と、通りにゴザを敷き屋外で能を演じる。
今年の演目は、翁(おきな)が3人登場し相舞を舞う「弓矢立合(ゆみやのたちあい)」。国土安全、天下泰平を祈る演目で、「筋立てはほとんどなく神事に近い」と金春円満井会事務局の本田さん。
3日〜6日には、タチカワ銀座ショールーム(銀座8)で「能楽講座」を開催する。金春流八十世宗家・金春安明師など金春流能楽師が、能の装束、楽器、謡、仕舞の体験講座を通じて能の世界を紹介。4日には「環境に優しい能楽」と題した講演を行う。体験講座では「能のすり足」などもレクチャー。開催は13時30分〜。定員は各回先着20人。参加無料(足袋か白い靴下を持参すること)。
「弓矢立合は、本来は春日大社で1136年から続く『春日若宮おん祭り』で演じるもので、能楽堂などではめったに見られない演目。祭りでは能楽ファン、近隣住民、学生、外国人など幅広い方々いらっしゃるので、この機会に足を運んでもらえれば」(本田さん)。
能の上演は18時〜。鑑賞無料。7日16時から、金春通りで座席指定券を配布する。
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金春祭り
西友正面の「月窓寺(げっそうじ)」(武蔵野市吉祥寺本町1)で8月6日・7日、第29回「サンロード月窓寺門前市 納涼盆踊り大会」が開催される。(吉祥寺経済新聞)
【画像】 子どもスイカ割り大会(関連画像)
月窓寺の観音堂に安置されている「白衣観音坐像(ざぞう)」の開帳に合わせ門前で市を開く。同像は元禄(げんろく)年間に京都の大仏師によって作られ、光背・台座は江戸時代に作られたもの。武蔵野市の有形文化財に指定されている。
主催は吉祥寺サンロード商店街振興組合。昼間は地元のサークルや教室から、フラダンス、フラフープ、ダンスパフォーマンス、テコンドー演武などのアトラクションや子どもスイカ割り大会を特設スペースで行う。「地元の日本フープダンス協会会長の上田浩之さんを含む、メンバーによるデモンストレーションの後に行われるフラフープ体験は、楽しく体を動かすので大人も子どもも大変盛り上がる。7日には、海外でも高い評価を受けている初出演のサミー・ネビルさんによるマジックが披露されるので、期待してほしい」と、同組合の大畠事業部長。
商店街の店舗や同組合事業部、青年会による焼きそば、かき氷、ヨーヨー釣りや輪投げなどのゲームコーナーや、たこ焼き、ホットドッグ、綿菓子、韓国料理、ブラジル料理、ネパール料理といった国際色あふれる料理の屋台までが出店する。
「今年は震災の復興を願って、徹底した節電対策を行い、サンロード商店街から祈りと元気を届けたい。温かく、にぎやかな門前市に足を運んでほしい」と同組合の安藤理事長。
開催時間は11時〜21時(盆踊り大会は18時〜)。雨天決行、荒天中止。駐輪・駐車場なし。
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吉祥寺サンロード商店街
◇香川県農業試験場主席研究員・山浦浩二さん
香川は、冬どりレタスの生産地として京浜市場で高いシェアを占めている。香川県農業試験場の山浦浩二主席研究員(56)は、レタス栽培農家の負担を減らすさまざまな装置を開発。昨年度は、冬どりレタスの栽培に欠かせないトンネル栽培の換気作業の負担を減らす、簡易自動換気装置を開発した。
トンネル栽培は、寒さや霜などを防ぐため、畝をビニールでトンネル状に覆い、栽培する方法。ただ、好天時には、ビニール内が高温多湿となり、灰色かび病に感染したり、スカスカで玉の締まりの緩いレタスになる。そこで、ビニールの裾をめくり、換気する必要がある。ただ、腰を曲げての作業は、生産者への負担が大きく、1回の栽培で、10アールあたり、換気作業だけで約20時間必要という。
そこで、山浦さんは、5年ほど前から、装置の開発を始めた。装置は、畝に平行にポリプロピレン製のひもを張り、約10メートル間隔に、ひもに重りの付いた滑り子を取り付け、トンネルのビニールの裾に引っかけた構造。ビニール内に温度センサーを設置。トンネル内の温度が30度以上になると、端に取り付けられた巻き取り機がひもを巻き取り、それにあわせて、滑り子が上昇。ビニールの裾をめくる。外気が入って20度以下になると、巻き取り機が逆回転し、滑り子が落ち、ビニールの裾も元通りになる。
設置と撤去に、計約5.5時間かかるが、手作業での換気に必要な延べ時間の4分の1程度で済む。
しかも、収量調査では、この装置を使いビニールを開けた場合、出荷レベルに達したレタスは92%に上った。一方、無換気だと、12%だけ。常に裾を開けた場合も、64%にとどまった。
山浦さんは「商品化に向けて、更に設置・撤去時間の短縮や、値段の低減を図りたい」と話している。【吉田卓矢】
8月3日朝刊
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