Apr 14, 2009
FXオンライン取引
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○横浜2−0阪神●(4日・甲子園)
自他共に認める「雨男」である横浜の三浦が、雨の甲子園で2年ぶりの完封勝利を挙げた。
台風の影響で中止が2日続いた上に、開始が25分遅れた難しい試合。だが、「いつも通りだった」と尾花監督が評したように、断続的に降る雨を気にするそぶりも見せず持ち前の制球力を発揮。一回1死一、二塁では4番・関本を低めの直球で併殺打に仕留めリズムに乗った。
「雨男」の真骨頂は四回のマウンド。味方の攻撃が終わった後に強い雨が降り43分間中断したが、「慣れているから」とブルペンでの立ち投げで投球感覚を維持した。再開直後から中断前と変わらぬ勢いある直球を低めに投げ込み、関本からの3人をいずれもゴロアウトに打ち取って主導権を渡さなかった。
7回で87球と球数も少なく、9回を投げきるつもりだったが、八回裏が始まってすぐ土砂降りに。降雨コールドで完封勝利という、なんとも雨男らしい幕切れだった。
完封は09年5月8日の阪神戦以来で、「7回でも5回でも完封は完封」と素直に喜んだ。雨を不快に感じない20年目、37歳右腕の快投だった。【吉見裕都】
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○巨人4−1ヤクルト●(4日・神宮)
巨人が土俵際で踏みとどまった。首位・ヤクルト相手の3連敗を免れ、3ゲーム差の2位に再浮上した。
原動力となったのが、7試合ぶりに4番に復帰したラミレスだ。まずは1点を追う四回、2死三塁から「甘い球を見逃さないようにした」と、ヤクルト先発・石川の変化球を左前にはじき返し、試合を振り出しに戻した。
そして七回。無死一塁の場面で打席に入ると、石川−相川のヤクルトバッテリーは併殺打狙いに来るだろうと考え、緩い変化球に的を絞った。読み通りに来た初球のシンカーを「しっかりすくい上げられた」と、左翼スタンドへ運んだ。
今季は7月に連続試合出場が途切れると、3番や5番も経験。8月30日からは巨人移籍後初めて7番を務めていた。だが、「自分は活躍していない。他の人を4番に置くのは正しい判断」と冷静に受け止め、体重移動の確認やボールを見続けることなど復調のために時間を割いた。
起用に応えた4番の活躍で巨人は、神宮で今季初勝利。ヤクルト戦は11年ぶりに負け越しが決まり、しかもヤクルトの主催試合ではここまで9敗2分けだったが、今季最後の神宮での戦いで意地は見せられた。【立松敏幸】
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陸上の世界選手権最終日が4日、韓国・テグで行われ、女子800メートル決勝でマリヤ・サビノワ(ロシア)が優勝した。前回2009年のベルリン大会で金メダルを獲得したキャスター・セメンヤは2位だった。
以下、セメンヤのレース後コメント
「今日のレースはとても良かった。銀メダルだったけど、2年前よりも楽しむことができた。ベルリンでは金メダルだったけど、今回はメダルを取れると思っていなかったので、とても気分がいい。ネルソン・マンデラと母国のために走った。帰国したら、面会してみたい」
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オートバイのロードレース世界選手権シリーズ第13戦、サンマリノ・グランプリ(GP)は4日、イタリアのミサノ・サーキットで各クラスの決勝が行われ、最高峰のモトGPクラスで青山博一(ホンダ)は11位だった。ホルヘ・ロレンソ(スペイン、ヤマハ)が今季3勝目、通算17勝目を挙げた。
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陸上の世界選手権最終日が4日、韓国・テグで行われ、女子4×100メートルリレー決勝で米国が金メダルを獲得した。2位はジャマイカ、3位はウクライナだった。
ジャマイカは優勝には手が届かなかったが、41秒70のジャマイカ新記録で銀メダルを獲得した。
以下、ジャマイカ選手のコメント
シェリー・アン・フレーザー(1走)
「チームのためにいいスタートを切りたかった。ベストを尽くしたし、ジャマイカ記録を出せたので、来年が楽しみ」
ベロニカ・キャンベル(アンカー)
「ベストは尽くせた。そのことが一番重要なこと。ジャマイカ記録を出せたことは、とても素晴らしい。記録ホルダーなので、胸を張って帰ろうと思う」
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