Jul 03, 2009
最近では、事業資金はあまりなくても起業をする必要があります
最近では、事業資金があまりなくても創業が可能なようです。最近、非常に不況の影響だと思うのですが、結構前から企業向けすぐに会社設立を行うことができると、事業者の金がほとんどなくても会社設立ができるようになっています。私が現在働いている会社がこの不況では非常に難しい状況になっているので、今、会社か私は考えています。会社設立時に絶対にしなければならない事項がいくつかあるようです。これらのノウハウは、経験者に聞くのが一番いいと私は思っています。会社設立の心構えが必要になるです。成功者のアドバイスにもぜひオススメしたいものですね。会社を軌道に乗せるまでの努力をしていきましょう。これからが正念場です。
神戸製鋼所は29日、資源大手のヴァーレ(ブラジル)が中東のオマーンで進める鉄鋼原料生産設備の施工管理業務を受注したことを明らかにした。低品位の粉状鉄鉱石を固形化し、鉄鋼原料に仕上げる神鋼の独自技術をヴァーレが活用するもので、2011年の稼働開始を目指している。鉄鋼業界は鉄鉱石の枯渇が懸念される状況になっており、これまで利用されていなかった低品位原料の活用が大きな課題になっている。同社はバーレーンでも同技術を活用した設備を受注しており、今後は鉄鋼関連企業に対しても同技術を活用した設備を売り込む考えだ。
粉状鉄鉱石は鉄分含有率が低く、そのままでは鉄鋼原料として使えない。神鋼は粉状鉄鉱石を焼結して固形化、「ペレット」と呼ばれる鉄鋼原料を生産する独自技術を保有しており、ヴァーレはこの技術を活用してオマーンでのペレットを量産する。年産能力450万トンの生産設備を2基建設し、主に建設需要が高まる中東の鉄鋼メーカー向けに供給する見通し。低品位鉄鉱石をペレットに加工することで付加価値を高めるのも狙いとみられる。神鋼は量産設備の施工管理を担当する。受注額は数億円とみられる。
神鋼は中東では、同技術を使った世界最大級の生産設備をバーレーンで受注しており、10年から稼働している。
鉄鋼原料の調達をめぐっては、新興国の需要増大と資源メジャーの寡占化で争奪戦の激化が確実視されている。鉄鋼各社は原料の安定調達を図るためにも、未利用資源である低品位原料の活用に乗り出している。
新日本製鉄は粉状の原料用石炭を塊状にする技術を開発、大分製鉄所ですでに導入し、13年には名古屋製鉄所にも導入予定だ。神鋼は不純物の多い低品位鉄鉱石を原料に高純度の鉄の塊を生産できる次世代製鉄技術の開発にも成功しており、10年1月に米国で操業を開始している。今後、インドやベトナムでの受注も見込まれている。
低品位原料の活用は原料価格の低減につながることから世界の鉄鋼関連業界に広がる見通しで、海外市場開拓の有力手段にもなりそうだ。(川上朝栄)
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■独自技術 粉状鉄鉱石を固形化
神戸製鋼所は29日、資源メジャーと呼ばれるブラジルの資源大手のヴァーレが中東・オマーンで進める鉄鋼原料生産プロジェクトを受注したことを明らかにした。粉状の鉄鉱石を固形化し、鉄鋼原料に仕上げる神鋼の独自技術をヴァーレが活用し、来年の稼働開始を目指す。鉄鋼業界では、世界的な鉄鉱資源の枯渇化で、これまで利用されていなかった低品位の原料の有効活用が課題になっている。神鋼は鉄鋼メーカーなどにも独自技術を売り込み、鉄鉱資源の安定調達につなげる考えだ。(川上朝栄)
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粉状の鉄鉱石は含まれる鉄分量が少なく、そのままでは鉄鋼原料として使えない。神鋼は粉状鉄鉱石を焼結して固形化し、「ペレット」と呼ばれる鉄鋼原料を生産する独自技術を保有している。ヴァーレはこの技術を活用してオマーンでペレットを量産する。
年間生産能力450万トンの生産設備を2基建設し、主に建設需要が高まる中東の鉄鋼メーカー向けに供給する見通しだ。神鋼は今年も、バーレーンで稼働した世界最大級のペレット工場を鉄鋼関連メーカーから受注している。
鉄鉱資源をめぐっては、新興国の需要の拡大と資源メジャーの寡占化が進み、世界的な争奪戦が激しさを増している。そこで、鉄鋼各社は原料の安定調達を図るため、未利用資源である低品位原料の活用に乗り出している。新日本製鉄も粉状の原料用石炭を塊にする技術を開発し、大分製鉄所で導入している。13年には名古屋製鉄所にも導入予定だ。
神鋼は、不純物の多い低品位鉄鉱石を原料に高純度の鉄の塊を生産できる次世代製鉄技術の開発にも成功しており、今年1月に米国で操業を開始した。今後、インドやベトナムでの受注が見込まれている。
低品位原料は原料価格の低減につながり、世界の鉄鋼関連業界に広がる見通しで、海外市場開拓の有力手段として期待される。
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