Jul 24, 2010

がん保険のより確実な準備をしています

昔、私が入院したときに保険金を受け取ることが生命保険に入っている場合、がんも保障されると勝手に信じていました。しかし、知人に"生命保険は、がん保障されないことが多々ありますよ"と言われ、慌てて証明書を見ると、さすがにがん保障されていません。も新たに新しい保険に切り替えても、と考えるとがん保険というものがあることが分かりました。アムボ試験は、金額的にも、今まで生命保険との二つはしてもいいと思って、すぐに契約をしたのです。
がん保険にはいろいろ不思議なことが多い。たとえば、"がん保険"という名前です。 "がん保険"と"がん保険"とはあまり言わないと思う。現在、世の中には山ほど、"がん保険"があるが、微妙に内容が違ってわかりにくい。皮膚がんは支払われないことや、乳がんは、加入して3ヶ月間、発症しても出たりする。昔からよく知られているが保険とは、より分かりやすくするのだろうか。
 豊岡市新庁舎整備で議場として保存活用される現庁舎2階を、市議会閉会中はギャラリーなどとして市民に開放する案が浮上している。庁舎建設調査特別委員会の岡満夫市議が12日、同市内で開かれたフォーラムで明らかにした。
 市中心街に美術館建設を目指す豊岡文化協会のフォーラム。約20人が参加して同市立野町の市民会館で開かれた。特別参加した岡市議は「本会議などで議場を使用するのは年間数十日に過ぎない。天井は5メートル以上あって大型絵画も展示できるし、じゅうたんを敷くので音楽会にも向いている」とし、椅子や机を可動式にして多目的利用する案を議会で検討しているとした。
 現庁舎を保存活用する同市の整備計画では、1階は市民ギャラリー、2階は議場、3階は市民の交流スペースなどとして使われる。新年度から本格改修に入り、13年3月末完成予定。【皆木成実】
〔但馬版〕

2月13日朝刊

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 三浦市三崎2丁目の三崎銀座通り商店街の特設ギャラリーで、同市栄町の主婦鈴木みささん(87)が手作りした約1800個のつるし雛(びな)が飾られ、華やかな雰囲気に誘われるように通行人らが足を止めて見入っている。

 鈴木さんは胸の病気を患ったのをきっかけに、娘の岩切瑠美子さん(63)の勧めで5年前からリハビリの一環として制作を始めた。友人や親族らにひな祭りなどのお祝いにプレゼントすると喜ばれ、次第に没頭するようになった。

 ギャラリーには、使わなくなった着物や専門店から取り寄せた生地で制作したお内裏さまとおひなさま、鶴や亀などの縁起物がずらり。鈴木さんは「喜んでもらえるのが励み。街のにぎわいに一役買えれば」と話した。来月3日まで。

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 ◇記録で歴史を引き継ぐ−−高橋健男さん(65)
 インタビューした県出身の旧満州(現中国東北部)開拓者は100人以上。県庁に眠っていた引き揚げ直後の資料を掘り起こし、10年5月、県出身者が所属した65開拓団をすべて網羅した初めての記録「新潟県満州開拓史」を自費出版した。B5判で約750ページに及ぶ大作だ。
 きっかけは約10年前にさかのぼる。教員時代、中国の農村開発を援助する里親事業に参加したのをきっかけに、中国の歴史を勉強し直していると、日本が中国東北部を占領して建てた「満州国」に目が留まった。
 新潟港は当時、東京と旧満州の首都・新京(長春)を結ぶ最短航路で栄え、開拓団を送り出した地でもある。「そういえば、近所に満州から引き揚げた人がいたな」。手記をもらい、読んでみると、自分の無知に衝撃を受けた。「もっと知りたい」と思ったが、県の全容がつかめるような資料はどこを探してもなかった。
 勤務先の中学校の授業では満州開拓についてほとんど触れられていなかった。「歴史を引き継ぐため、まずは確かな記録を残しておくべきではないか」。当事者は高齢化している。焦りにも似た感覚で調査を始めた。
 旧満州国軍の反乱軍とロシア軍に襲撃され、約650人のうち約600人が命を落とした清和(せいわ)開拓団や、「降伏は恥」と教えられ、集団自決した哈達河(はたほ)開拓団−−。元開拓者と中国を慰霊訪問するなど時間をかけて肉声を集めた。
 09年度に厚生労働省の「身元未判明孤児肉親調査」調査員に任命された。元開拓者の80代男性に続き、県内2人目。中国残留者の2世、3世の可能性がある人について照会があると、関係のある開拓団がないか調査する。「終戦から65年以上たった今も続く問題」と実感させられる時でもある。
 「満州開拓民が加害者になったのも被害者になったのも、すべて国策によるもの。庶民はそれを知らなかった。ひとつの考え方しか許されず、個人の判断力が奪われてしまうと、こういう悲劇は繰り返される。次の世代への教訓です」【黒田阿紗子】
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 ■人物略歴
 ◇たかはし・たけお
 見附市生まれ。中学校の英語教師を務め、06年、旧栃尾市立秋葉中学校長で定年退職。08年に自費出版した「満州開拓悲史」は10年、第13回日本自費出版文化賞で研究・評論部門賞を受賞。長野県阿智村に全国初となる「満蒙開拓平和記念館」の建設を目指す準備会(0265・43・5580)の協力会員。

2月13日朝刊

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