Mar 05, 2011
賃貸事務所を借りる前に
賃貸事務所を借りる前にレンタルオフィスを借りることをお勧めします。レンタルオフィスレンタルオフィスよりも高価ですが、様々な施設をあらかじめ備えており、レイアウトなどの業務に関係ない部分に頭を悩ませずすぐに仕事を始めることができるからだ。これは大きな利点だと思う。賃貸事務所はお金に余裕が出てからで十分です。私は企業とすぐの会計事務所と契約しています。最初に自分の不安なところも知人の会計事務所を紹介してもらったんです。やはり最初から自分一人ですべてをこなすことは不可能に近いですから、プロのお力を受けて本当に良かったです。おかげで、少しずつだが軌道に乗って来たのでこれからも頑張ります。
経営コンサルティングのアセットガーデン(東京都)は、日本企業による韓国市場の開拓の支援事業に乗り出した。その一環として、現地証券会社が運営する財テク関連サイトに、日本企業が商品を掲載できる専用のモールを開設した。また最新ビジネスや流行を紹介する韓国語の雑誌を発行、日本の有力政治家を取り上げ、活動を紹介するなど、親近感を演出し、日本製品の人気を後押しする。
アセットガーデンは韓国に設立した子会社、KJガーデン(ソウル市)が韓国の大手財閥、SKグループのオンライン証券であるパクスネット(同)と提携したのに伴い、パクスネットが運営する会員数約550万人の財テクサイト『SKモネタ』(http://www.kjmonetamall.com/)上に日本の商品を掲載する特設のショッピングモールを開設した。
希望者は商品の紹介書とカタログなどをアセットガーデンに送れば、有料で韓国語に翻訳されてモールに掲載できる。アセットガーデンは売上金額の一部を販売手数料として受け取る。
また、韓国で日本食ブームが起きていることなどから、韓国での起業を希望する日本人に、ラーメンや居酒屋店などのフランチャイズ事業の創業も支援する。
また、刊行している韓国語の月刊誌『日韓シティジャーナル』では、日本の政治家を紹介する記事を掲載している。2月号では神奈川県の松沢成文知事らを紹介した。今後も各界で活躍する有力者を登場させることで、日本に対する理解を深めてもらう考えだ。
【Bizパーソン】プレッツェルジャパン社長・小松俊介さん
23カ国の国・地域で1100店舗以上を開設している、世界最大のプレッツェルチェーン「アンティ・アンズ」の国内展開を進めている。
焼き菓子のプレッツェルは、堅いパンのようなイメージがあるが、われわれの商品は、サクッとした歯応えとふわっとした食感が売り物。縦、横の長さはそれぞれ約20センチあり、小腹を満たしたいときに最適だ。お薦めの飲み物は店内販売しているフレッシュレモネード。また、サワークリーム&オニオンフレーバーはワインによく合う。
アンティ・アンズというブランドに対する認知度はまだまだ低い。だが、昨年11月に開設した第1弾の東京・池袋東口店は行列が行列を呼んでおり、10〜30代の女性を中心に反響が大きい。2号店はこのほど、秋葉原にオープンした。
人気の要因のひとつは、店舗がオープンキッチン形式である点だろう。生産プロセスを見てもらうライブ感を重視しながら、手作り感や焼きたて感をアピールすることができるからだ。
各店舗の従業員には何よりもチームワークが求められる。このため採用試験では複数のチームに分け、ディスカッションや発表会を課し、リーダーシップ性などを見極めて採用している。
今後は地方都市にも進出する。フランチャイズチェーン(FC)も含め、5年間で100店体制とする考えだ。外食産業の競争は極めて厳しいと認識しているが、味には自信がある。品質のよさを愚直に伝えることに注力したい。(談)
【会社概要】プレッツェルジャパン
▽事業内容 プレッツェルの製造、販売
▽本社 東京都港区
▽資本金 7000万円
▽従業員数 5人
▽http://www.auntieannes.jp
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値上げや全面禁煙の広がりで喫煙をやめる人を当て込んだ“禁煙商戦”が落ち着いた昨今、今度は喫煙者を取り込もうという“喫煙商戦”が盛り上がりを見せている。
[フォト]「吸いたくても400円超の金は…」旧三級品にシフト、禁煙の傾向も強まる
東京都港区のコンビニエンスストア「生活彩家 赤坂店」は、店内の3分の1を「喫煙室」が占める。2年半ほど前、店舗を改装した際に新設したという。
「出入り口に灰皿を置くと、路上喫煙を助長することになりかねない。だが、たばこもコンビニの売り上げの一部。実験的に店内に部屋を設けた」と、店舗を展開する「ポプラ」(広島市)経営企画室の桂木猛史さんは説明する。
店の周辺は、昼時は禁煙という飲食店が多い。そのため、昼食を食べた後に同店で飲料などを購入し、室内で一服して帰る客が多いという。もちろん、たばこを吸わない客が飲食できる場所もあり、店内では完全分煙が実現している。
「喫煙室が認知されるようになってから、来店客が増えた」と桂木さん。同社は、都心部の他の小規模店舗でも喫煙室設置を検討している。
路上喫煙が難しい都心では、同店のような「吸える場所」を探すのが一苦労。こうした声に応えて都内の喫煙場所をまとめたのが、ヘビースモーカーの編集者が担当した「東京喫煙所マップ」だ。発行元のPHP研究所(東京都千代田区)は「たばこを吸う人のみという、狭い読者層を対象とする中、昨年12月に出した初版1万9千部はまずまずの売れ行き」という。同様に「喫煙スペース」を検索できるスマートフォンのアプリもある。
喫煙可能をウリにする喫茶店や飲食店も出てきた。たばこメーカー「フィリップモリスジャパン」(同)によると、都心部や昨年4月に「受動喫煙防止条例」が施行された神奈川県などで、入り口に「禁煙」「分煙」「喫煙可」などのステッカーを掲げる飲食店が増えているという。同社は「入店前に“煙”の状況が分かれば、喫煙者も非喫煙者も我慢しなくてすむ」と、こうした動きを歓迎する。「喫煙OK」という条件で店が検索できる飲食店検索サイトも現れた。
財務省の統計によると、値上げ以来、減少となっていたたばこ税収は回復傾向。喫煙商戦は今後も続きそうだ。(道丸摩耶)
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