Aug 24, 2010
任意整理のメリットとデメリット
任意整理は司法書士や弁護士が債権者に直接交渉して徴収を停止させ、法定金利を超える支払利息を元金に統合して、債務者の負担を大幅に減少させることです。しかし、任意整理を専門家に頼めば、費用や任意整理後、数年の間、新しい借り入れやローンができないというデメリットもあります。前の弁護士事務所に行ってする中で、個人破産についての相談が聞こえてきました。私が言っている弁護士の元にも続々と個人破産の相談電話が取り次がれていました。私が知らないだけで多くの方々が弁護士に自己破産の相談をしているのだとその時悟りました。債務問題の一人で悩んでいる場合は、専門知識のある弁護士見て良いアイデアだと思いました。
[ニューヨーク 11日 ロイター] 格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は11日、スペインの銀行10行について、信用格付けを引き下げたと発表した。
向こう約1年半にかけて、スペイン経済の見通し悪化が同国の銀行セクターに引き続き打撃を与えるとの見方を示した。
サンタンデール銀行<SAN.MC>の格付けは、「AA」から「AAマイナス」に引き下げられた。見通しは「ネガティブ」としている。
【関連記事】
ロシアは原則的にスペイン国債買い入れの用意がある=大統領顧問
NY外為市場でユーロ下落、イタリア・スペイン格下げ受け
米国株式市場は反落、イタリア・スペイン格下げで
スペイン国債入札、3本建てで45億ユーロ調達
IMF欧州局長、伊・スペイン国債購入発言を修正
[アテネ 11日 ロイター] 欧州連合(EU)・欧州中央銀行(ECB)・国際通貨基金(IMF)の3者合同調査団は11日、ギリシャに対する調査を終了し、同国への80億ユーロの次回融資実施に合意した。
調査団は約1週間かけて欧州連合(EU)閣僚、およびIMF理事会に提出する報告書を作成する。ユーロ圏財務相とIMFによる承認を経て11月初旬に次回融資が実施される見通しとした。
調査団は声明で「公的部門と経済における一段と広範な構造改革に、当局がより大きな重点を置くことが重要になる」との立場を示した。
調査団は、ギリシャは2011年の財政赤字削減目標は達成できない公算が大きいと指摘。理由としてリセッション(景気後退)が予想より深刻だったことに加え、対策実施が遅れていることを挙げた。
2012年に関しては、追加策が徹底された場合は目標達成は可能との見方を示した。ただ、2013─2014年の目標を達成するにはさらなる緊縮財政策が不可欠になるとし、2012年半ばには追加策を導入する必要があるとの見通しを示した。
調査団は声明で「こうした対策は、歳出面に焦点を絞ったものであることが重要」とし、成長を阻害する恐れのある増税ではなく、公的部門の縮小を通して赤字削減に努める必要があるとの立場をあらためて示した。
調査団はまた、民営化と構造改革の立ち遅れがギリシャの最大の弱点となっていると指摘。「進展は全般的にまだら模様となっているため、改革を再び活性化させることが当局にとり引き続き最大の課題」とし、政府に対し一段の改革促進を求めた。
調査団との会合を重ねてきたギリシャのベニゼロス財務相は、調査団の声明を歓迎するとの声明を発表。「政府は改革の遅れを取り戻す必要がある」とし「次回融資が実施される前、さらには10月23日のEU首脳会議の前にでも、われわれは可能なことはすべて行う必要がある」との考えを示した。
コメルツ銀行のエコノミスト、ヨルク・クレーマー氏は3者合同調査団の結論について「政治的な決定であり、専門家やエコノミストが下す決定ではない。ギリシャへの支援を打ち切るリスクをとる用意ができていないということだ」と述べた。
ギリシャは11月までの資金は調達済みだが、12月には約30億ユーロの国債が償還を迎える。
【関連記事】
WRAPUP2: ギリシャが3者合同調査団との協議終了、EUは首脳会議を23日に延期
為替こうみる:ユーロいったん上昇も買い持ちにはできず=外為どっとコム総研 植野氏
ギリシャ国債元本削減率引き上げ巡る協議行われたことない=副首相
調査団との協議終了へ、支援の条件改善見込む=ギリシャ財務相
ユーロ圏債務危機の東欧諸国への波及を懸念=IMF欧州局長
[フランクフルト 11日 ロイター] 銀行関係者や規制当局筋によると、欧州銀行監督機構(EBA)は、一段と厳格なストレステスト(健全性審査)の下、金融機関に大幅な資本増強を要求する見通しで、必要な資金は総額1000億ユーロ(1370億ドル)規模となる可能性がある。
銀行関係者2人はロイターに対し、リセッション(景気後退)シナリオで求められるコア中核的自己資本(Tier1)比率は最低7%で、不合格行には資本増強が求められると明らかにした。
3人の関係者によると、11日までに関係資料を提出するよう7日に要請があった。データは6月末時点の情報に基づくという。
ある関係筋は「ストレステストで多くの銀行が不合格になると見込まれている」と語った。
90行を対象に今夏に実施されたストレステストでは、最低5%のコアティア1比率が求められる一方、ギリシャなどが発行する国債の保有に絡む大幅な評価損は考慮されなかった。今回のテストでは、ユーロ圏周辺国債が市場価格に基づき評価されるとみられている。
ロイター・ブレーキングビューズのデータによると、最低7%のコアTier1、過去のストレステストのデータ、ソブリン債の時価評価を考慮した場合、48行程度が不合格となる見通しで、必要な資本増強額は990億ユーロ程度が見込まれる。前回7月のストレステストでの不合格行は8行のみだった。
銀行別では、ギリシャの銀行に対する影響が最も大きいとみられ、一段と厳格なシナリオの下で、ナショナル銀<NBGr.AT>やEFGユーロバンク<EFGr.AT>、他の大手4行に必要な資本増強額は300億ユーロを超える可能性がある。
直近のストレステストで用いられた、2010年末データに基づくと、他に資本増強が必要となる銀行は、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド<RBS.L>、コメルツ銀行<CBKG.DE>、ソシエテ・ジェネラル<SOGN.PA>、ドイツ銀行<DBKGn.DE>、ウニクレディト<CRDI.MI>などとみられている。ただ一部データについては今年前半に大幅に変化した可能性もある。
関係筋によると、コアTier1の定義が国際決済銀行(BIS)バーゼル銀行監督委員会の新銀行自己資本規制「バーゼルIII」に準拠しているかなどについては依然不明。
EBAは、資本およびソブリン債絡みのエクスポージャーで、最新データの提供を求めたことを認める一方、それ以上の詳細についてはコメントを控えた。
【関連記事】
欧州市場サマリー(11日)
スロバキアEFSF批准法案採決、1回目否決なら協議応じる=野党
シリアの宗教指導者、「欧米が軍事介入なら自爆攻撃で報復」
今週の東京株は方向感に欠け個別物色中心、欧州不安払しょくされず
今週のユーロは要人発言などで乱高下、ドル/円こう着抜け出せず
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.